参加クリエイター

ヤノベケンジ / Kenji Yanobe

美術作家

1965年、大阪生まれ。90年初頭より「サヴァイヴァル」をテーマに大型機械彫刻を制作。97年にチェルノブイリを訪問する「アトムスーツ・プロジェクト」を行うなど社会的メッセージを含む作品群は国内外で評価が高い。2009年には大阪を舞台にした「水都大阪2009」にて火を噴く巨大ロボット「ラッキードラゴン」「ジャイアント・トらやん」などを発表。同年大阪文化賞受賞。 2012年には震災復興を掲げるモニュメントとして巨大な子ども像「サン・チャイルド」を制作。福島を始め大阪、モスクワ、イスラエル等世界各地に設置している。

http://www.yanobe.com/
http://kyap.tumblr.com/

原田祐馬 / Yuma Harada

1979年生まれ。UMA / design farm代表。修成建設専門学校卒業後、2000年京都精華大学芸術学部デザイン学科建築専攻に編入学。2002 年同大学卒業後、インターメディウム研究所(IMI)7期生として入学。2005年まで在籍。 IMI在籍中の2003年、クリエイティブ・ユニット「archventer」を増井辰一郎と共同主宰。2005年より京都造形芸術大学非常勤講師。2007年、UMA/design farmを設立。アートディレクター/デザイナーとして、ブックデザイン・グラフィックデザイン・エキシビジョンデザインなどを手がける。2008年よりCRITICAL DESIGN LAB.のディレクター、2009年より「DESIGNEAST」ディレクター、2011年より「GALLERY9.5」ディレクターを務める。

http://umamu.jp/

多田智美 / Tomomi Tada

1980年生まれ。MUESUM代表。龍谷大学文学部哲学科教育学専攻卒業後、彩都IMI大学院スクール入学。終了後2年間京都造形芸術大学芸術編集研究センターに勤務。2008年から2009年、有限会社Licht/altエディトリアル・ディレクター。アート、デザインを中心に書籍の編集に携わる。2010年よりエディトリアル・デスク「MUESUM」代表。“出来事の生まれる現場から、ドキュメンテーションまでを”をテーマに、アーティストマネジメント、制作コーディネイト/展覧会およびイベントの企画運営/ドキュメントブック制作を手がける。2008年より京都造形芸術大学ウルトラファクトリーにてULTRA FACTORY PRESS(現・BY EDIT)のディレクターを務める。DESIGNEASTディレクター。京都造形芸術大学非常勤講師。

http://www.muesum.org/

劇団ままごと / Mamagoto

劇団 (柴幸男/劇作家・演出家・ままごと主宰)

 「ままごと」は劇作家・演出家の柴幸男によって旗揚げされた、演劇団体です。演劇を「ままごと」のようにより身近に。より豊かに。 誰もが歌を歌うように、絵を描くように、演劇で遊べるようにしたい、という想いからさまざまな空間や形態で、創作活動を行っています。主宰・柴幸男の何気ない日常の機微をすくいとる戯曲と、ループやサンプリングなど演劇外の発想を持ち込んだ演出が特徴。旗揚げ作品『わが星』にて第54回岸田國士戯曲賞を受賞。あいちトリエンナーレや瀬戸内国際芸術祭への参加、岐阜県可児市での市民劇の演出、福島県いわき総合高校での演出など、全国各地にて精力的に創作活動をしています。

http://www.mamagoto.org/

椿昇 / Noboru Tsubaki

コンテンポラリー・アーティスト

1953年京都市生まれ。京都造形芸術大学教授/美術工芸学科長。1989年「アゲインスト・ネーチャー展」。1993年ベニスビエンナーレ・アペルト。2001年横浜トリエンナーレ。2003年水戸芸術館で「国連少年展」。2005年占領下の物語美術担当。マサチューセッツ工科大学レジデンス。2009年京都国立近代美術館「GOLD/WHITE/BLACK」展。2010年六本木アートナイトメインアーティスト、瀬戸内国際芸術祭で2つのプロジェクト制作。2011年、妙心寺退蔵院障壁画プロジェクト、金沢21世紀美術館ワークショップ。2012年霧島アートの森「PREHISTORIC_PH」展。瀬戸内トリエンナーレ2013、小豆島醤の郷+坂手港エリアディレクターを務める。

http://unboy.org/

林千晶 / Chiaki Hayashi

ロフトワーク共同創業者、代表取締役

1971年生まれ、アラブ首長国育ち。2000年に創業したロフトワークでは、16,000人が登録するクリエイターネットワークを核に、Webサービス開発、コンテンツ企画、映像、広告プロモーションなど信頼性の高いクリエイティブサービスを提供。学びのコミュニティ「OpenCU」、デジタルものづくりカフェ「FabCafe」などの事業も展開している。またクリエイターとのマスコラボレーションの基盤として、いち早くプロジェクトマネジメント(PMBOK)の知識体系を日本のクリエイティブ業界に導入。2008年『Webプロジェクトマネジメント標準』を執筆。米国PMI認定PMP。現在は、米国NPOクリエイティブ・コモンズアジア責任者、MITメディアラボ 所長補佐も務める。

http://www.loftwork.jp/

古賀健太 / Kenta Koga

GAKKO プロジェクト代表

福岡県出身、灘高校卒、現在米イェール大学3年生でコンピューターサイエンスを専攻。2011年冬に、日本で世界一面白いサマーキャンプを企画するためにGAKKOプロジェクトを立ち上げる。ベネッセコーポレーションからスポンサーを得て、2012年8月、直島で第1回GAKKOサマーキャンプを開催。その後、GAKKOは世界中の学生、起業家、アーティストを巻き込み、世界規模のムーブメントに発展しつつある。今年は小豆島にて第2回サマーキャンプを開催。来年は日本、アルゼンチン、インド、トルコでの同時開催を目指す。GAKKOのディレクターの他に、プロのマジシャン、プログラマーとしても活躍する。

http://www.gakkoproject.com

西畠清順 / Seijun Nishihata

プラントハンター、そら植物園

1980年生まれ。明治元年より150年続く、花と植木の卸問屋「株式会社 花宇」の5代目。日本全国・世界数10カ国を旅し、収集・生産している植物は数千種類。日々集める植物素材で、国内はもとより海外からのプロジェクトも含め年間2,000件を超える案件に応えている。2012年1月、ひとの心に植物を植える活動“そら植物園”をスタート。コンサルティング事務所を構え、さまざまな企業・団体・個人と植物を使ったプロジェクトを多数進行中。著書『プラントハンター 命を懸けて花を追う』(徳間書店)。

そら植物園:http://from-sora.com/
清順ブログ:http://hanau.jp/

織咲誠 / Makoto Orisaki

インターデザインアーティスト

埼玉県出身。アートとデザインのクロス領域で活動。「より少ないものでより多く」「自然力を取り込む知恵」の思索と提案。「物質量やコストに頼らない」利を得るクリエイティブの提唱と実践をしている。思想からうまれる形は世界で特許登録され、数々の製品として世に出つつある。1998年「Hole Works」個展(イギリス・Habitat)。2002年「ファイル展」、2004年「FILING展」、2005年「BRAUN展」企画・構成、ディレクション。2012年「DESIGNTIDE TOKYO 2012」会場構成・制作(六本木ミッドタウン)。「URBANART#1」大賞、審査員賞、第14回桑沢賞などを受賞。

http://iwl.seesaa.net/

加茂昂 / Akira Kamo

アーティスト

1982年東京生まれ。2010年東京芸術大学大学院を卒業し、現在は絵画を中心に制作を行う。絵画を単体で展示するだけではなく、複数枚並べたり重ねたり、絵を掛けた壁に直にペイントをするなど、絵画のインスタレーションとしても展示を行なう。そうして複数枚の絵画を関連づけることで、1枚の絵だけでは現れない次元とリアリティーを模索しながら活動中。主な展示として、2012年に個展「【絵画】と【生き延びる】」(island MEDIUM)を開催。

小山泰介 / Taisuke Koyama

写真家

1978年生まれ。都市を拡張した自然環境としてとらえ、人間の活動と自然現象の相互作用によって発生する事象にクローズアップした作品を制作している。主な写真集に『entropix』(artbeat publishers、2008)、『Melting Rainbows』(taisuke koyama project、2010)。主な個展に『in fragments』(映像芸術祭MOVING2012、京都芸術センター、2012)、主なグループ展に『テグフォトビエンナーレ2012 Photography is Magic!』(韓国、2012)など多数。第15回文化庁メディア芸術祭審査員会推薦作品受賞。

http://www.tiskkym.com

鈴木基真 / Motomasa Suzuki

彫刻家

1981年静岡生まれ。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業。彫刻家。スケール感の違う様々な木彫を創造し、蓄積することによって、無限に広がる誰の物でもない風景を、目の前にした人の為の世界へと変容させていく。ジーンズファクトリーアートアワード2006準グランプリ、第11回岡本太朗現代芸術賞入選、群馬青年ビエンナーレ2010優秀賞など。主な展覧会に「Cinematic Orchestra」LIXILギャラリー、「World is yours」Takuro Someya Contemporary Art、「群馬青年ビエンナーレ2010」群馬県立近代美術館、「第11回岡本太郎現代芸術賞展」川崎市岡本太郎記念美術館など。

http://tsca.jp/ja/artist/motomasa-suzuki/

ドットアーキテクツ / dot architects

建築家

家成俊勝 / Toshikatsu Ienari
1974年兵庫県生まれ/関西大学法学部法律学科卒業/大阪工業技術専門学校夜間部卒業/2004年よりドットアーキテクツ共同主宰/京都造形芸術大学空間演出デザイン学科特任准教授

赤代武志 / Takeshi Shakushiro
1974年兵庫県生まれ/神戸芸術工科大学芸術工学部環境デザイン学科卒業/北村陸夫+ズーム計画工房、宮本佳明建築設計事務所を経て2004年よりドットアーキテクツ共同主宰/大阪工業技術専門学校・大阪市立大学・神戸芸術工科大学非常勤講師

向井達也 / Tatsuya Mukai
1984年奈良県生まれ/京都造形芸術大学空間演出デザイン学科卒業

大阪・北加賀屋を拠点に活動。建築設計に留まらず現場施工、アートプロジェクト、さまざまな企画にも関わる。

http://dotarchitects.jp/

山崎亮 / Ryo Yamazaki

コミュニティデザイナー

1973年愛知県生まれ。studio-L代表。京都造形芸術大学教授。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザイン、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。 主な著書に『コミュニティデザイン(学芸出版社)』『ソーシャルデザイン・アトラス(鹿島出版会)』『コミュニティデザインの時代(中公新書)』『まちの幸福論(NHK出版)』などがある。2012年度は「studio-L伊賀事務所」「震災はじまり手帳」「Brilliaレジデンス六甲アイランド」でグッドデザイン賞を受賞。

http://www.studio-l.org/

島田陽 / You Shimada

建築家

1972年兵庫県生まれ。1995年京都市立芸術大学卒業1997年同大学大学院修士課程修了後、タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所設立。2012年より京都市立芸術大学、神戸芸術工科大学非常勤講師。「六甲の住居」でLIXILデザインコンテスト2012金賞。著書に『7iP #04 YO SHIMADA』(2012年、ニューハウス出版株式会社)知覚と認識を意識して建築を基本とした活動を行なっている。

http://tat-o.com/

清水久和 / Hisakazu Shimizu

インダストリアルデザイナー

長崎県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。キヤノン株式会社を経て、現在、S&O DESIGN 株式会社代表取締役。 桑沢デザイン研究所非常勤講師。キヤノンのデジタルカメラ「IXY Digital」のチーフデザイナーとして同シリーズを世界シェアNo.1 に導き、ドイツiF賞やグッドデザイン賞(Gマーク)を多数受賞するなど、インダストリアルデザインの分野で高い実績がある。近年は限定生産の作品も手がけ、代表作の「鏡の髪型」シリーズはフランスのギャラリー「Galerie DOWNTOWN」を通し販売されている。2011 年、オランダの「Galerie VIVID」で個展を開催し「FRUITS」シリーズを発表。2009 年と2011 年には世界的なアートフェアである「アート・バーゼル」の姉妹イベント「DesignMiami/ Basel」で作品を発表した。

graf

大阪を拠点に家具の製造・販売、グラフィックデザイン、スペースデザイン、プロダクトデザイン、アートから食、イベントの企画運営に至るまで「暮らしのための構造」をキーワードに、暮らしにまつわる様々な要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニット。デザインワーク、ショップ、キッチンから生まれる様々なアイデアを実験的に試みながら、異業種が集まる環境と特性を活かした活動を展開する。近年では、生産者や販売者と生活者が新しい関係性を育む場づくりとしてのコミュニティ型プロジェクト「FANTASTIC MARKET」を始動させるなど、新たな活動領域を開拓している。

http://www.graf-d3.com