プログラム

おおきな曲面のある小屋

島田陽

ヤマサン麹部屋 / 常設

小豆島、醤の郷に設置された公衆トイレ。周辺の醤油蔵に特徴的な和小屋と、その下の大きな杉樽のある風景に触発され、ガラス瓦といぶし瓦をモザイク状に混ぜて葺いたあかるい屋根の下に、鉄板によるやわらかな曲面をつくり出して公衆トイレとしての機能を成立させています。

 

島田陽_ポートレイト

島田陽 建築家

1972年兵庫県生まれ。1995年京都市立芸術大学卒業1997年同大学大学院修士課程修了後、タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所設立。神戸大学、神戸芸術工科大学など非常勤講師。《六甲の住居》で吉岡賞、LIXILデザインコンテスト2012金賞など受賞。著書に『7iP #04 YO SHIMADA』(2012年、ニューハウス出版株式会社)知覚と認識を意識して建築を基本とした活動を行なっている。
http://tat-o.com/