プログラム

馬木の寺子屋|工学の時間

森田一弥

Umaki camp

・基礎工事、竃の移設、竹の加工など 7月19日(土)〜21日(月)
・竹編み作業 8月4日(月)〜5日(火)
・モルタル下塗り作業 8月6日(水)〜8日(金)
・漆喰上塗り作業 8月9日(土)〜10日(日)

火のある場所、つまりカマドには人が自然に集まる効果があるといいます。そこでUmaki campの敷地の一角に、みんながいつでも集まって調理できるカマドと、それを覆う小屋を建設します。日本の民家の土壁と同じように竹を編んだり漆喰(しっくい)を塗ったりしてつくりますが、特に技能がなくても誰でも建設に参加できる工法です。地元の人や旅の途中の人、さまざまな人が気ままに立ち寄り、会話を楽しみ、たまには作業に参加し、汗を流して一緒に空間を立ち上げる現場を造り上げられたらと考えています。

 

morita

森田一弥  建築家、左官職人

1971年愛知県生まれ。1991年京都大学建築学科卒業後、1994年同大学院修了。 その後、2001年まで左官職人として修業しながら、2000年森田一弥建築設計事務所を設立する。2007年、 ポーラ財団在外研修員として EMBT(バルセロナ)に勤務。2011年から翌年まで、 文化庁在外研修員として、ETSAB(バルセロナ)に留学する。
http://morita-arch.com/