事務局ブログ(週1回更新)

2015年2月1週目|寒い時期の熱い地域行事

醤の郷+坂手港プロジェクトのスタッフ・こにしです。

2月に入り、ジャンボフェリーは定期検査のため一時的にドックダイヤでの運航になっていました。
坂手周辺では今が一年で一番観光客が少ない時期なのかもしれません。
そんななか、地域のお祭りが元気に行なわれました。

ひとつは、2月1日に行なわれた坂手地区のお餅つき。
みんなでお餅をついて食べるのは、この時期の恒例行事だそう。
開始時間ぴったりに坂手の遊児老館(旧坂手小学校)に行くと、もうすでに
一臼目のお餅はつき終わっていました。男性たちは外でお餅をつき、女性たちは中でお餅を丸めます。

ハイ!ぺたん!ハイ!ぺたん!という調子で、リズムよく進みます。
軽快そうに見えますが、私も挑戦したところかなり杵が重くて大変でした。
坂手は年齢層が高いので、みんなの足腰を心配してしまいましたが、
辛そうな様子は全くなく、あっという間に六臼分のお餅がつき終わりました。

休憩している間には、コマ回しや凧揚げなどで遊びました。
夢中で遊んでいたのは、子どもではなくおじさんたち。
懐かしいと遊ぶ姿は本当に少年のようで、全員コマ回しが上手かったです。
ほかにも、昔していた「さざえさん」という遊びなども教えてくださいました。

最後は、みんなでお雑煮を食べました。
香川県では主流のあんこ入りお餅のお雑煮です。
小豆島ではあまり食べられることがないので、ほとんどの人が初挑戦でした。
普通のお雑煮のほうが美味しいとか、意外といけるとか言いながら、
みんなで暖まったお餅つきでした。

そして、2月3日は馬木の八幡神社で節分祭が行なわれました。
午後7時からの餅まきに合わせて人が続々と集まり、小豆島には
こんなに人がいたのかと思うほど、境内がいっぱいになりました。

餅、チョコ、ピーナッツなど撒かれる量は半端ではありません!
拾う側はみんな動きやすい服で袋を持参していました。
普段通りの格好をしていた私はカメラを守りながら、すみっこでおこぼれを拾いました。
私は小豆島にくるまであまり餅まきに参加した経験がなかったのですが、
小豆島はなぜかよく餅まきがあります。撒かれる数もすごいです。
そして、拾わなくても参拝しただけで直接たくさんチョコレートをもらいました。
冬の一大イベント。来年は本気で参加したいと思います!

それにしても、大量にいただいたチョコレート。
食べきれないのは私だけではないようで、、、まわりの方には
同じチョコレートをおすそ分けでいただき、さらにチョコレートが増えました。
バレンタインを前に、醤の郷+坂手港の周辺はチョコに溢れています。