事務局ブログ(週1回更新)

2015年2月3週目|つたえる♥メッセージカードの会

醤の郷+坂手港プロジェクトのスタッフ・こにしです。

先日は、劇団 ままごとが7月に小豆島高校で行なう演劇《わが星》の公演の
ため来島されました。ままごとは、瀬戸内国際芸術祭2013、アート小豆島・豊島2014で、
坂手〜馬木を中心に港を舞台に数々のパフォーマンスをした劇団です。
小豆島のなかにも、一緒に歌ったり踊った人も多くおられると思います。
2013年から始まった関係は着実に深められて、今後の取組みのために着々と準備が進んでいます。

さてeiでは、バレンタインに大切な人に想いを届けよう!ということで、
「つたえる♥メッセージカードの会」が2月8日、11日に開催されました。

カードの材料にするため、坂手のまちを散策しながらお花や葉っぱを集めます。
坂手は細い道が入り組んで迷路のようです。私も最初は自分の家に帰るのがやっとでした。
そんなまちなので、歩くだけでも探検をしているようで好奇心が高まります。
石垣の間に咲いた小さな野花や落ち葉などをたくさん集めました。

eiに戻ると、さっそく集めた材料をつかって、世界にひとつだけの
メッセージカードをつくりました。画用紙にお花や葉っぱを貼り、メッセージを書きます。
最後にシートにはさんでラミネートをして完成!

お母さんへの感謝の気持ち、誕生日のお祝い、友達への遊びのお誘いなど
たくさんのメッセージができあがりました!
なかには、片思いの相手に渡すという子も数名。
ちょっと恥ずかしそうに渡す相手についても教えてくれて、
とってもハッピーな気持ちをおすそわけしてもらえました!

余談ですが、日本ではバレンタインに好きな人へチョコレートを渡しますが、
スコットランドでは、匿名でメッセージカードを届けるそうです。
方法は違っても、想いを届ける日という意味では世界共通。
みんな、幸せなバレンタインになったことと思います。

坂手のまちを歩きながら、本当に美しい場所だなぁとしみじみ感じました。
ままごとが首都圏で配布している《わが星》のチラシには、この坂手のまちの写真が使われいます。
撮影したのは、写真家の濱田英明さん。坂手をはじめ小豆島の美しさが、アートに関わるたくさんの
人の手によって世界中に広められています。
そうした状況も小豆島の宝物です。
たくさんの人に小豆島の魅力が届きますように。